下関市で車庫のそばの木が倒れそうなら?退避・緊急連絡・撤去相談の順番
下関市で車庫のそばの木が倒れそう、または倒れたとき、撤去を頼む前に何をすればよいですか?まず人が木・枝・電線から離れ、車を動かすために危険な車庫へ戻らないでください。倒木や枝の落下に巻き込まれたり、垂れ下がった電線に触れて感電したりするおそれがあります。救急・事故・道路・電線の状況に合う窓口へ先に連絡し、安全を確保してから撤去の相談へ進みます。

01まず人が離れ、車を取りに車庫へ戻らない
木の傾きや折れた枝に気づいたら、まずその場所から離れてください。車が木の近くにあっても、移動するために車庫へ戻ったり、枝の下を通ったりしないでください。車を守るための行動で、人が危険な場所に入らないことが大切です。
突風・竜巻のとき、東京消防庁は樹木や電柱に近づかず、車庫や物置からより丈夫な建物へ退避するよう案内しています。垂れ下がった電線への接触には感電のおそれもあります。木の状態を調べるより先に、ご自身と周囲の人が木・枝・電線のそばにいない状態を優先してください。
救急が必要なけがは119番、交通事故などは110番、道路上の倒木や落下物は道路管理者または道路緊急ダイヤル「#9910」へ連絡します。電線や電話線が関わる場合は各事業者への相談が先です。その後、庭木の撤去を検討する段階では、庭彩堂の公式LINEで倒木・危険木整理を相談することもできます。訪問できるか、どこまで整理できるかは現場の条件に応じて確認します。
02傾き・折れ・垂れ下がった電線が見える場所には立ち入らない
木が車庫側へ傾いている、折れた枝が引っかかっている、木や枝の近くに電線が垂れ下がっている。離れた場所からこうした異変が見えたら、その場所へ入らないでください。倒木や枝折れは人や車を巻き込む事故につながるおそれがあります。
幹を押して確かめる、枝を引っ張る、のこぎりで切る、車で木を引くといった作業は、ご自身で始めないでください。電線が切れているか、木がどの方向へ倒れるかを近づいて確認する必要もありません。電線との接触が疑われる場所では、木や枝にも触れず、設備を管理する事業者へ状況を伝えてください。
「少し離れたから大丈夫」「風が弱まったから車を出せる」と自己判断して戻ることも避けてください。車庫の屋根や車に木が載っている場合は、その下や周囲に入らず、連絡先の指示を受けてください。家族にも木のそばへ行かないよう伝え、危険な場所へ入って柵や目印を置こうとしないでください。

03救急は119番、事故は110番、道路上の倒木は#9910へ
人がけがをして救急対応が必要な場合は119番へ、倒木による交通事故などが起きている場合は110番へ連絡してください。場所と起きていることを伝え、通信員の質問に答えます。木の撤去業者を探したり、写真をそろえたりするために、緊急の通報を後回しにしないでください。
倒木や折れた枝が公道の通行を妨げている場合は、道路管理者へ通報します。管理者が分からないときは、全国共通の道路緊急ダイヤル「#9910」を利用できます。電話は24時間受付・無料ですが、私道などの私有地は通報対象外です。都道府県等が管理する道路では、夜間や土日・祝日に早急に対応できない場合もあり、通報が即時の撤去を保証するものではありません。
電線や電話線が木に接触している、または作業する場所の近くにある場合は、電気事業者・通信事業者へ先に相談してください。下関市も、こうした箇所では作業前の相談を案内しています。道路上で撤去作業を行う場合は、道路使用許可や道路占用許可などが必要になることもあるため、作業を頼む際に手続きの確認を含めて相談してください。
公的窓口や設備管理者への連絡を優先した後、庭木の整理を相談するときも、写真を撮るために現場へ近づく必要はありません。安全な場所から分かる木の状態や、車庫・道路・電線との位置関係を文章で伝えられます。庭の相談窓口からの返信を、緊急通報の代わりに待たないでください。
04住所と車庫・道路・電線との位置関係を、分かる範囲で伝える
連絡するときは、まず下関市内の住所や近くの店・バス停などの目印を伝えてください。続けて、木が倒れているのか傾いているのか、車庫や道路にかかっているのか、電線への接触が見えるのかを説明します。見える範囲で、けが人の有無や通行への影響も伝えてください。
見えない部分は「ここからは分かりません」と伝えて構いません。木の裏側や根元、車庫の中を確認するために戻らないでください。運転中に異変を見つけた場合も、走りながら電話や撮影をせず、安全な場所に停車してから連絡してください。
- 場所:住所、近くの店・バス停などの目印
- 状態:倒れている、傾いている、枝が折れているなど、離れた場所から分かること
- 周囲:車庫・建物・道路・電線との位置関係と、見える範囲の通行への影響
05写真は安全な地上から撮れる場合だけで構いません
庭木の撤去相談に使う写真は、安全な地上の位置から撮れるものだけで構いません。脚立に上ったり、木や枝の下に入ったりせず、撮れなければ文章で伝えてください。危険木の撤去とは別に、安全確保後の通常の枝の手入れを考える場合には、庭木の枝が伸びすぎたときに自分で切る前の確認事項も参考になります。
撮影できる場合は、木全体と車庫・道路・電線との位置関係が分かる遠景を優先してください。気になる枝や根元、搬出経路も、安全な位置から写せる範囲だけで十分です。近づけない部分は離れた位置からズームで撮るか、その旨を文章にしてください。写真や木の名前が分からなくても、相談を始められます。
06安全確保後に、撤去範囲・訪問可否・希望予算を相談する
庭彩堂は、倒木・危険木整理、伐採、抜根、剪定を相談対象としています。下関市を含む山口県は、中国地方5県の庭の困りごとを受け付ける対象地域です。実際の訪問可否や作業可否は、地域・時期・現場の危険条件・作業内容・協力業者の状況などに応じて確認します。緊急出動や当日の撤去を約束する窓口ではありません。
相談では「車庫にかかった木を撤去したい」「枝や幹の処分も頼みたい」など、困っていることと希望する範囲を伝えてください。見積もりでは、危険度、作業人数や機材、処分量、搬入・駐車条件などを確認します。撤去だけか、処分までか、根を残すかも含め、見積書で作業範囲と含まれる費用・含まれない費用・追加費用の条件を確認してください。
費用が心配な場合は、希望予算も伝えられます。庭彩堂は、伐採などの庭仕事でも希望予算に合わせた提案を行っています。安全条件や作業範囲を踏まえて相談するため、必ず希望予算内で施工できるとは限りません。問い合わせの時点で有償契約が成立することはないので、まず撤去したい範囲と予算を伝え、訪問可否と見積もりの条件を確認してください。
参考資料・出典
- 敷地から道路上に張り出した樹木等の剪定(せんてい)にご協力ください
- 第13章 避難
- 3 風水害
- 道路の異状を見つけたら「道路緊急ダイヤル#9910」へ! LINEでも通報できます
- 道路緊急ダイヤル(#9910)
- 正しい119番通報
- 110番通報のポイント
- 庭彩堂の相談受付項目(庭彩堂の確認記録)
- 庭彩堂の公式相談・取引案内
- 庭彩堂の本人確認済みの提案方針(2026-10-12)(庭彩堂の確認記録)

安全確保後の撤去相談
撤去したい範囲と希望予算から、依頼内容を相談
庭彩堂は伐採なども希望予算に合わせて提案します。公式LINEで下関市の訪問先と撤去・処分の希望、予算を伝え、訪問可否と見積もり条件をご確認ください。
庭彩堂の公式LINEで撤去範囲と予算を相談する- 割増請求なし
- 空きがあれば最短当日に現地見積もり
- LINEの初回返信は通常1〜2分ほど(混雑時などを除く)
LINEを使わない方は、電話(050-1794-2223)・庭彩堂の受付フォームへ。
中国地方5県に対応。電話受付 9:00~18:00。問い合わせだけで契約は成立しません。