出雲市で地震後にブロック塀の倒壊が心配なときは?安全な離れ方と撤去助成の確認手順
地震のあと、家のブロック塀が傾いていたり、ひび割れが見えたりして倒壊が心配ではありませんか。まずは塀や倒壊のおそれがある範囲から離れ、安全な場所へ移動してください。塀のそばでは倒壊や落下物によるけがのおそれがあるため、点検や撤去を自分で始めないことが大切です。出雲市の撤去助成には、避難路等に面する高さ0.8m超の塀などの条件と専門家の危険判定があり、工事は補助金の交付決定後に行います。

01地震後に塀が傾いたら、まず離れて近づかない
地震のあと、ブロック塀が傾いたり崩れたりしているのを見つけたら、まず安全な場所まで離れてください。周囲の人にも、そこから近づかないよう伝えます。人を止めるために塀のそばへ戻らず、自分の安全を優先してください。
慌てて屋外へ飛び出すと、落下物によってけがをする危険があります。屋外では、ブロック塀など倒れやすいもののそばを避け、落下物に注意しながら近くの建物や広い場所へ避難します。垂れ下がった電線にも近づかないでください。
塀の安全確認と、庭木の手入れの相談は分けて考えます。庭木の剪定を別途相談する場合も、塀の安全が確保されてからにしてください。庭木の写真を撮るために危険な場所へ入る必要はありません。
安全確保後の庭木の剪定は、写真なしでも状況を文章で伝えられる庭彩堂の公式LINEで相談できます。
- ブロック塀の倒壊が予想される危険な場所には近寄らない
- 落下物に注意し、近くの建物や広い場所へ避難する
- 垂れ下がった電線にも近づかない
02傾きや崩れが見える塀は、触らず専門窓口へ
塀にひび割れや傾き、崩れが見えるときは、触ったり押したりして状態を確かめないでください。採寸や撮影のために近づくことも避けます。地震直後でなくても、倒壊のおそれが気になる塀には近づかないことが大切です。
塀から離れた後は、塀の安全確認を専門家や公的窓口へ相談します。塀とは別に庭木にも倒れるおそれがある場合は、倒れそうな木を見つけたときに離れて連絡する方法を参考にしてください。リンク先は庭木についての記事です。
ひび割れの見た目だけで、塀が安全かどうかを決めることは避けてください。出雲市の助成では、建築士またはブロック塀診断士による危険判定が条件です。判断のための点検を読者自身で済ませる必要はありません。
- 傾き、崩れ、落下のおそれがある塀には、自力での確認や計測のために近づかない

03緊急の危険と撤去助成で連絡先を分ける
命に関わる差し迫った危険や負傷者がいる場合は、安全な場所から警察・消防などの緊急窓口へ連絡してください。助成制度の申請相談よりも、目の前の危険への対応を優先します。
危険な場所から離れた後、撤去助成の対象条件や申請・工事の順序を確認する窓口は、出雲市都市建設部建築住宅課指導係です。道路や通学路に面する塀でも、それだけで助成対象とは決まりません。専門家の危険判定など、ほかの条件も確認する必要があります。
塀の安全が確保された後、庭木の剪定も考えている場合は、写真を撮れるかどうかで相談をためらう必要はありません。危険を感じる場所には入らず、気になる枝や建物との位置関係など、分かる範囲を文章で伝える方法があります。

庭彩堂へのご相談はこちら
塀の安全確保後、写真を撮れず剪定相談に迷う方は、庭彩堂の公式LINEへ。気になる枝の状況を文章でお伝えください。
庭彩堂の公式LINEで相談する →- 差し迫った危険や負傷者がいる場合は、安全な場所から警察・消防などの緊急窓口へ
- 撤去助成の対象条件と申請・着工の順序は、出雲市建築住宅課指導係へ
04安全な場所から住所と周囲への影響を伝える
安全な場所から分かる範囲で、所在地や目印、塀と道路・通路との位置関係、見える傾きや崩れ、通行への影響を伝えてください。正確な住所や状態を確かめるために、塀へ近づく必要はありません。
例えば「交差点の角にある塀が道路側へ傾いて見える」「崩れたブロックで歩道を通れない」といった伝え方です。見えない部分や傾きの程度を調べようとせず、今いる安全な場所から分かることを伝えます。
- 分かる範囲の所在地や、近くにある目印
- 塀と道路・通路との位置関係
- 安全な場所から見える傾きや崩れ
- 道路や歩道が通れないなど、通行への影響
05出雲市の撤去助成は対象条件と着工時期を確認する
出雲市の公開ページでは、避難路等に面する危険性の高い塀について、撤去または建替え費用の助成内容が案内されています。地震で被害が生じた塀だけを対象とする説明ではありません。塀の構造や高さ、道路との関係、専門家の危険判定など、所定の条件を満たす必要があります。
主な条件は、コンクリートブロック造、またはレンガ・石などを積んだ組積造の塀で、高さが0.8mを超えることです。指定された避難路等に面していることや、建築士またはブロック塀診断士によって危険と判定されることも必要です。道路や通学路に面している場合は、その道路が制度上の対象に当たるかを市へ確認してください。
掲載されている助成額は、撤去または建替え費用の3分の2以内で、上限は26万4千円です。これは施工料金そのものではありません。申請前に建築住宅課指導係へ、年度内の受付状況と申請様式を確認してください。申請を出しただけでは着工せず、補助金の交付決定を受けた後に工事を行います。
- 助成対象の構造は、コンクリートブロック造またはレンガ積・石積などの組積造
- 高さ0.8m超に加え、指定された避難路等との関係や専門家の危険判定などの条件がある
- 掲載助成額は費用の3分の2以内、上限26万4千円
- 受付状況を申請前に確認し、交付決定後に着工する
06庭の作業相談は塀の安全確保と別に考える
塀の安全確認と撤去助成は、公的窓口や専門家への相談を先に進めてください。その後、庭木の剪定や伐採など別の庭作業を検討する場合は、庭彩堂の相談対象です。庭木の相談と、ブロック塀の安全判定・撤去の相談は分けて扱います。
庭木の剪定相談では、安全な場所から撮れる写真があれば添えられます。危険を感じる場合は写真なしで、場所や気になる枝、建物との位置関係などを文章で伝えられます。出雲市で訪問を希望する場合は、所在地と作業内容を伝え、訪問可否を個別に確認してください。
- 庭木の剪定、伐採、伐根、倒木整理などは、塀の相談と分けて伝える
- 生垣の刈込や草刈り、空き地の除草は、希望する場所と範囲を伝える
- 防草シートや砂利敷き、整地などは、希望する作業内容と訪問可否を確認する
参考資料・出典
- ブロック塀等の除却等の費用に対する助成制度について
- 島根県:地震に備えて
- 島根県警察:地震編
- 庭彩堂の相談受付項目(庭彩堂の確認記録)
- 庭彩堂の公式相談・取引案内
- 庭彩堂の本人確認済みの提案方針(2026-10-12)(庭彩堂の確認記録)

塀の安全確保後の庭木相談
剪定の相談に、危険な場所での撮影は必要ありません
庭彩堂の剪定相談は写真なしでも受け付けます。公式LINEへ所在地と気になる枝を文章でお伝えください。訪問可否は個別に確認します。
庭彩堂の公式LINEで剪定を相談する- LINEの初回返信は通常1〜2分ほど(混雑時などを除く)
- 空きがあれば最短当日に現地見積もり
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