
庭木図鑑 / 深く切れ込んだ濃緑の葉を持ち、葉を揉むと香りが立ちます。品種によっては青緑色の葉になるものもあります。
マーガレット
夏の庭に次々と咲くデイジー型の花
白い花を長く楽しみたいのに、夏の暑さで花がゆるむのが気になる方も多いはずです。マーガレットは日当たりと水はけのよい場所を好み、咲き終わった花を取り除くと追加の開花が促される草花です。
01 植えるか迷っている方へ
わが家の庭に合う?
マーガレットは、白い花びらに黄色の中心盤をのせたデイジー型の花を夏の間ずっと次々と咲かせます。キク科のやや短命な、やわらかい多年草から亜低木にわたり、茂りながら高さ・広がりとも2〜3フィートに育ちます。日当たりが良く、水はけのよい土を整えるとよく育ちます。
日当たりと水はけのよい土に植える
植える場所は日当たりの良い場所を選び、水はけのよい土を確かめましょう。水やりは中程度でかまいませんが、水がたまりやすい場所は避けてください。 [1]
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植える場所に迷う方は、庭彩堂の公式LINEで植える場所を相談できます。日当たりと水はけの状態を伝えれば、候補の場所を一緒に整理できます。
02 葉や枝が気になる方へ
葉の変化が気になったら
夏の盛りに花の数が減ると、株の具合を心配になりますよね。マーガレットは酷暑の季節に開花がかなりゆるむことがあります。また耐霜性がないため、冬の霜が厳しい場所では越冬が難しい性質です。葉の様子だけで判断せず、日照・土の乾き・暑さの当たり方を分けて確かめるのが近道です。

葉は濃緑か、青緑か
葉は深く切れ込む濃緑色が基本ですが、品種によっては青緑色になります。自分の株の葉色を確かめておくと、変化に気づきやすくなります。 [1]
花の中心盤と咲きの進み
花は黄色の中心盤を伴うデイジー型です。中心盤の色を保った花が減っていないか、夏の間の開花の数を比べてみましょう。 [1]
株の茂り方と広がり
茂りながら育つ性質で、広がりも2〜3フィートに達します。外側に枝が広がりすぎていないか、周囲の余裕と一緒に見てください。 [1]
葉の変化に気づいたら、まずここから
急な変化があるときは、木全体と気になる葉・枝の写真を撮っておくと相談に役立ちます。
葉の変化が気になる方は、庭彩堂の公式LINEで葉の状態を相談できます。濃緑の葉と比べたい部分や、開花の様子を伝えてご相談ください。
03 剪定・依頼を考えたい方へ
切る前に、剪定の考え方を知る
剪定というより花の後始末が中心です。マーガレットは咲き終わった花を取り除くと追加の開花が促されます。夏の間は、まず咲き終わった花を見つけて一つずつ処理していけば、株全体を大きく整えなくても花を楽しめます。
咲き終わった花を取り除く
マーガレットで確かな手入れは、咲き終わった花を取り除くことです。これにより追加の開花が促されます。夏の間は花の様子を見ながら、枯れかけた花から取り除いてください。 [1]
相談するときに伝えること
木全体の写真大きさや形が分かるもの
困っている場所枝が当たる場所など
希望する仕上がり残したい形や枝ぶり
剪定を任せたい方は、庭彩堂の公式LINEで剪定を相談できます。咲き終わった花の取り除き方や株の整え方を具体的にご案内します。
04 特徴と育て方
マーガレットのことを、もう少し
キク科の多年草から亜低木にわたる草花で、やや短命なやわらかい性質のペレニアルまたはサブシュラブです。茂りになった株は2〜3フィートほどに伸び、直径2.5インチほどの白い雏菊型の花を、黄色の中心盤とともに次々と咲かせます。夏の間は花を続けますが、暑さが厳しいと開花がゆるむことがあります。
画像は庭や手入れの参考イメージです。樹種の同定や症状の診断を目的とした写真ではありません。
基本情報・参考資料を見る
Argyranthemum frutescens
情報確認日:2026-10-17T23:29:31.876184+00:00
参考資料
- Argyranthemum frutescens特徴・栽培条件。海外の地域区分や月別作業時期は日本へ転用しない。














