
庭木図鑑 / 常緑
フェイジョア
葉裏の白さと赤い雄しべ、実も楽しめる常緑樹
フェイジョアを庭に添えるか迷っていませんか。花と実、そしてコンパクトな樹性がどんな庭に向くのか、植える前と育てている途中で押さえたい点を順に整理します。
01 植えるか迷っている方へ
わが家の庭に合う?
フェイジョアは南アメリカ原産の常緑低木から小高木で、葉と花、実を同じ本で楽しめます。日当たりと水はけを確保すれば根付いた後の管理が軽く、仕立て方も選べます。ここでは植える前に知っておきたい性質を押さえます。
置ける場所と広がり
日当たりと水はけさえ確保できれば選択肢は広く、土壌のpHへの適応幅も広いので、多くの庭で受け入れやすい樹です。庭の用途に合わせ、低木として並べるか小さな木として目立たせるかを考えます。 [1]
育て方をもう少し詳しく →植えるときの環境づくり
植える場所は日光と水はけが判断の中心です。南アメリカ原産とはいえpHの適応幅が広く土づくりの条件は緩やかなので、位置の検討から先に進めます。 [1]
分譲住宅にシンボルツリーを植える見積もり目安と工事の進め方で、費用を考えるポイントをご覧いただけます。
植える場所に迷う方は、庭彩堂の公式LINEで植える場所を相談できます。日当たりと水はけの状況をお伝えください。
02 葉や枝が気になる方へ
葉の変化が気になったら
育てている途中で葉の色や張り、枝ぶりが気になる場面はあります。白っぽい葉裏はこの樹の正常な特徴なので、不調と見分ける観点を持っておくと落ち着いて判断できます。

葉裏の白さとの見分け方
葉の裏面が白っぽいのはこの樹本来の特徴です。白い状態が全面に広がっているか、部分的かを分けて見ると、通常の葉色と変化を区別しやすくなります。 [1]
枝ぶりの変化
低木状か小高木かで枝の出方の目安が変わります。枝の伸び方や混み具合を季節を追って見ておくと、手入れの要否の判断材料になります。 [1]
葉の変化に気づいたら、まずここから
急な変化があるときは、木全体と気になる葉・枝の写真を撮っておくと相談に役立ちます。
葉の様子に不安がある方は、庭彩堂の公式LINEで葉の変化を相談できます。変化した範囲と時期を写真で伝えられます。
03 剪定・依頼を考えたい方へ
切る前に、剪定の考え方を知る
剪定をどうするかは「どんな姿にしたいか」で変わります。自然な姿なら刈り込まなくてよい一方、仕立て方によっては手入れが要ります。迷いやすい点を整理します。
必須ではないが仕立てで必要になる
自然な姿で育てる場合、剪定は必須ではありません。生垣や特定の形に仕立てるなら管理の手入れが要ります。目指す姿が決まれば剪定の量も定まります。 [2]
相談するときに伝えること
木全体の写真大きさや形が分かるもの
困っている場所枝が当たる場所など
希望する仕上がり残したい形や枝ぶり
剪定を任せたい方は、庭彩堂の公式LINEで剪定の相談ができます。目指す姿と生垣か自然樹形かをお伝えください。
04 特徴と育て方
フェイジョアのことを、もう少し
葉裏の白さと赤い雄しべが目立つ、果実も楽しめる常緑低木から小高木。
画像は庭や手入れの参考イメージです。樹種の同定や症状の診断を目的とした写真ではありません。
基本情報・参考資料を見る
Acca sellowiana
情報確認日:2026-10-16













