
庭木図鑑 / 植物
ツクシシャクナゲ
深山に育つ、常緑のシャクナゲ
ツクシシャクナゲを庭に迎えるか迷っていても大丈夫です。深山に育つ常緑低木で、樹高は2~4m、5~6月に淡紅色の花を咲かせます。ここでは、庭で育てる前に知っておきたい大きさや葉の特徴を紹介します。
01 植えるか迷っている方へ
わが家の庭に合う?
深山に生える常緑低木で、樹高は2~4mに達します。日本では紀伊半島・四国南部・九州に分布する日本固有の分類群です。自生地の様子は栽培条件の約束ではないため、庭で育てるときは今の苗の大きさや置き場所を確かめておくと安心です。
こんな希望には合いやすい

常緑の葉を残したい方へ
一年中、葉のある姿を楽しみたい方に向いています。常緑低木で、樹高は2~4mに伸びます。 [1]
植える前に大きさを確かめる
深山に育つ常緑低木で、樹高2~4m。庭の環境は自生地と異なるため、植える場所は今の苗の大きさと伸びる方向を見ながら決めましょう。 [1]
分譲住宅にシンボルツリーを植える見積もり目安と工事の進め方で、費用を考えるポイントをご覧いただけます。
深山に育つ常緑低木を庭に迎えるか迷う方は、庭彩堂の公式LINEで植える場所を相談できます。樹高2~4mの伸び方と置き場所を一緒に考えられます。
02 葉や枝が気になる方へ
葉の変化が気になったら
葉の色や張りがいつもと違うと、心配になりますよね。ツクシシャクナゲは葉の裏に真綿状の短毛が密生してスポンジ状になる特徴があります。季節の変化、土の乾き方、急な環境の違いを分けて見比べると、今の状態を整理しやすくなります。

葉裏の毛の様子
葉の裏に真綿状の短毛が密生してスポンジ状になります。裏側に色や張りの変化がないか、葉ごとに見てみてください。 [1]
常緑の葉の張り
葉は常緑なので、季節を問わず葉の状態が見えます。前年と同じ時期の葉の様子と比べると、変化に気づきやすくなります。 [1]
花期と枝先
5~6月に淡紅色の花をつけます。花が咲いた位置や枝先の様子を写真に収めると、翌年との違いを比べやすくなります。 [1]
葉の変化に気づいたら、まずここから
急な変化があるときは、木全体と気になる葉・枝の写真を撮っておくと相談に役立ちます。
葉の裏や花の変化が気になる方は、庭彩堂の公式LINEで今の状態を伝えられます。葉の様子と変化した時期を書き添えて相談できます。
03 剪定・依頼を考えたい方へ
切る前に、剪定の考え方を知る
剪定を任せたいときも、まず木の大きさを伝えると話が早くなります。ツクシシャクナゲの樹高は2~4m。枝や葉の混み具合、花が咲いた後の樹形を一緒に確認しながら、剪定が必要かどうかを検討できます。
剪定は樹形と高さから相談する
剪定を考えるときは、樹高2~4mという大きさと枝の混み具合を業者に伝えましょう。業者が現物を見て、樹形を保つ範囲を検討できます。 [1]
相談するときに伝えること
木全体の写真大きさや形が分かるもの
困っている場所枝が当たる場所など
希望する仕上がり残したい形や枝ぶり
剪定を考えている方は、庭彩堂の公式LINEで剪定について相談できます。樹高2~4mという大きさと樹形を踏まえて確認できます。
04 特徴と育て方
ツクシシャクナゲのことを、もう少し
深山に生える常緑低木。
画像は庭や手入れの参考イメージです。樹種の同定や症状の診断を目的とした写真ではありません。
基本情報・参考資料を見る
Rhododendron japonoheptamerum var. japonoheptamerum
情報確認日:2026-10-18T03:02:52.276764+00:00
参考資料
- いきものたち | ツクシシャクナゲ日本産ツクシシャクナゲ基変種のみ。シャクナゲ属全体ではない。
- ツクシシャクナゲ - 日光植物園 - Rhododendron japonoheptamerum日本産ツクシシャクナゲ基変種のみ。シャクナゲ属全体ではない。
- Japanese heath日本産ツクシシャクナゲ基変種のみ。シャクナゲ属全体ではない。













