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シロダモ

庭木図鑑 / 葉は革質で、卵形から披針形、長楕円形まで形が揺れ、長さ約9.5cm・幅約3cmほど。葉先は鋭く尾状に伸び、基部は鋭形。若い葉は紅褐色を帯びて上面が淡黄色の細かな毛に覆れ、やがて緑くつるんとした姿に変わり、葉縁はわずかに波打つ。

シロダモ

常緑の高木に、赤い実と若い葉の色を

庭に常緑の高木を置きたいけれど、大きく育つのが気になります。葉の色や花の時期も気になる方に向けて、シロダモの特徴から順にご案内します。

高さ15mに達する常緑の高木

シロダモは常緑の高木で、幹は高さ15mに達します。葉のある姿を季節を通じて楽しめます。 [1]

葉は革質で形に揺れがあります

葉は革質で、卵形から披針形、長楕円形まで形が揺れ、長さ約9.5cm・幅約3cmほど。葉先は鋭く尾状に伸びます。 [1]

花は10月から11月に淡黄色で咲きます

雌雄異株で、花は淡黄色、10月から11月に開きます。花序は傘形に似て葉腋にあり、一つの花序に小花が5個つきます。 [1]

01 植えるか迷っている方へ

わが家の庭に合う?

シロダモは、幹が高さ15mに達する常緑の高木です。葉は革質で、卵形から披針形、長楕円形まで形が揺れ、葉先は鋭く尾状に伸びます。若い葉は紅褐色を帯び、淡黄色の細かな毛に覆われた姿から、緑くつるんとした葉へと変化します。

こんな希望には合いやすい

シロダモ

常緑の景色を保ちたい方へ

幹は高さ15mに達する常緑樹で、葉は革質。葉のある姿を長く楽しみたい庭に向いています。 [1]

シロダモ

秋の花と実を見守りたい方へ

10月から11月に淡黄色の花が開き、後に赤色を帯びた球形から長楕円形の核果がつきます。実の変化を楽しみにしたい方におすすめです。 [1]

植える前に考えておきたいこと

シロダモ

大きくなった姿を先に想定する

幹は高さ15mに達します。植える場所は、将来の樹冠が届く広さと、建物や通路との距離を見て決めてください。 [1]

シロダモ

花や実を楽しみたいなら雌株を

雌雄異株のため、花の後に赤い核果をつけるのは雌株です。実を楽しみたい場合は、苗の段階で雄株と雌株の違いを確認してください。 [1]

シロダモ

若いうちの葉の変化を知っておく

若い葉は紅褐色を帯び、上面が淡黄色の毛に覆われます。成長に伴う自然な姿なので、慌てて手を入れないでください。 [1]

樹高15mを想定して、余裕のある場所に植える

シロダモは幹が高さ15mに達する常緑の高木です。植える場所は、将来の樹冠が届く広さを確保し、建物や通路との距離を先に確かめておきましょう。雄株は淡黄から灰褐色で皮目がよく目立ち、雌株は淡緑から灰褐色で皮目が少ないため、幹の様子を手がかりにすると管理を考えやすくなります。 [1]

シロダモ育て方をもう少し詳しく →

苗の段階で若枝の毛と雌雄を確かめる

植える前に、若枝や葉柄に淡黄色の毛が密に生えているかを確かめてください。花や実を楽しみたい場合は、雄株と雌株を見分ける手がかりを苗の段階で用意しておくと安心です。 [1]

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植える場所が決まらない方は、庭彩堂の公式LINEで植える場所を相談できます。樹高15mの大きさと周囲の余裕を伝え、候補の場所を一緒に整理できます。

02 葉や枝が気になる方へ

葉の変化が気になったら

育てている途中で、葉の色や手触りが変わって見えることがあります。シロダモの若い葉は紅褐色で上面に毛が密に生え、成長すると緑く毛のない状態に変わります。葉柄もはじめ淡黄色の毛に覆われ、白灰色を経て毛がなくなります。この順序に沿った変化なら、落ち着いて見守ってください。

シロダモ

若い葉の色と毛

新しい葉は紅褐色を帯び、上面に淡黄色の毛が密に生えます。芽の近くで毛の有無を確かめてみてください。 [1]

成葉の緑とつや

成長した葉は毛がなくなり、緑くつるんとした姿に変わります。葉縁はわずかに波打ち、葉は革質です。 [1]

葉柄と若枝の毛の変化

葉柄は長さ1.9cmほどで、はじめ淡黄色の毛に覆われ、白灰色を経て毛がなくなります。若枝にも同じ変化が見られます。 [1]

葉の変化に気づいたら、まずここから

新しい葉が紅褐色に見えるとき

若い葉の紅褐色と淡黄色の毛は成長前の姿です。毛の有無を確認し、緑く変わる様子を前年と比べてみてください。 [1]

葉柄が白灰色に見えるとき

葉柄の毛は、はじめ淡黄色から白灰色を経てなくなります。この順序に沿っていれば、成長の過程として見守れます。 [1]

幹の皮目の見え方が気になるとき

雄株は淡黄から灰褐色で皮目がよく目立ち、雌株は淡緑から灰褐色で皮目が少ないため、幹の皮目を見て見分けてみてください。 [1]

急な変化があるときは、木全体と気になる葉・枝の写真を撮っておくと相談に役立ちます。

葉の色や毛の変化が気になる方は、庭彩堂の公式LINEで葉の様子を相談できます。若い葉と成葉の写真を添えて、今の管理方針を一緒に整理できます。

03 剪定・依頼を考えたい方へ

切る前に、剪定の考え方を知る

シロダモの剪定時期や回数を示す定まった指針はありません。幹は高さ15mに達する常緑樹のため、庭の中でどの高さに収めたいかを先に決めることが大切です。枝が建物や通路に近づいていないかを見ながら、剪定を検討してみてください。

樹高と周囲との余裕から剪定を考える

剪定の時期や回数を示す定まった記載はありません。シロダモは高さ15mに達する常緑樹なので、庭の中でどこまで高さを抑えたいか、枝が建物や通路に触れないかを見ながら、剪定を検討してみてください。 [1]

シロダモ

枝が周囲に触れるようになったら

高さ15mに達する常緑樹のため、成長に伴って枝が建物や通路に近づくことがあります。接触する前に剪定を検討してみてください。 [1]

シロダモ

樹高が庭に収まらなくなったら

幹は高さ15mに達します。今の樹高と目指す高さの差が気になったら、残す枝を決めるため専門家に相談しましょう。 [1]

シロダモ

枝葉が混み合って見えたら

葉は革質で、互生または輪生状に並びます。葉が重なり合って混み合ってきたと感じたら、剪定を検討してみてください。 [1]

相談するときに伝えること

木全体の写真大きさや形が分かるもの

困っている場所枝が当たる場所など

希望する仕上がり残したい形や枝ぶり

剪定の時期や範囲に迷う方は、庭彩堂の公式LINEで剪定の相談ができます。樹高や枝の広がり、周囲との距離を伝えて、手を入れる範囲を相談できます。

04 特徴と育て方

シロダモのことを、もう少し

シロダモは常緑の高木で、幹は高さ15mに達する。雄株の樹皮は淡黄から灰褐色で滑らか、皮目がよく目立ち、雌株は淡緑から灰褐色で皮目が少ない。若枝や葉柄には淡黄色の毛が密に生え、後に白灰色を経てつるんとなる。花は淡黄色の雌雄異株で、傘に似た腋生の花序に小花を5輪生し、赤い核果をつける。

シロダモ

新しい葉の季節を見守る

若い葉は紅褐色で上面に毛が密に生え、やがて緑く毛のない状態に変わります。新しい葉が出る時期には、紅褐色と毛の有無に目を向けてみてください。 [1]

シロダモ

水やりは土と葉の状態で判断する

決まった水やりの時期はありません。植え付け後の土の表面の乾きと葉の張りを見て、必要に応じて水やりを増やしてください。 [1]

シロダモ

10月から11月の花を確認する

花は淡黄色で、10月から11月に開きます。花序は傘形に似て葉腋にあり小花が5個つきます。剪定を考える際は、開花の様子も合わせて見ておきましょう。 [1]

画像は庭や手入れの参考イメージです。樹種の同定や症状の診断を目的とした写真ではありません。

基本情報・参考資料を見る

Neolitsea sericea

情報確認日:2026-10-18T00:04:29.288251+00:00

参考資料

  1. Neolitsea sericea特徴・栽培条件。海外の地域区分や月別作業時期は日本へ転用しない。