
庭木図鑑 / 葉は長さ5〜10cmほどで、5〜7裂し、基部まで約3分の2ほど深く裂けます。縁には細かなぎざぎざ(鋸歯)があり、秋には落葉する前に深い紅葉色へと変わっていきます。
オオモミジ
秋の紅葉と落葉の季節を楽しめる木
庭に落葉樹を置くか迷うとき、オオモミジは冬に葉を落とす点や、成長した大きさが気になるところです。ここでは性質と育て方を分けて、植える場所の選び方から夏の水やり、剪定の考え方までをお伝えします。
01 植えるか迷っている方へ
わが家の庭に合う?
オオモミジは落葉樹で、直立した姿に丸い樹冠をつくります。低木として育つこともあります。成熟すると高さ8〜12m、張り4〜8mに達するため、最初に置く場所の余裕を確かめておきましょう。
水はけと湿り気を確かめる
粘土・壌土・砂に適し、湿り気がありよく排水される土を好みます。pHは酸性から中性です。水が長くたまる場所は避けましょう。 [1]
分譲住宅にシンボルツリーを植える見積もり目安と工事の進め方で、費用を考えるポイントをご覧いただけます。
植える場所に迷ったら、庭彩堂の公式LINEで植える場所を相談できます。日照や水はけ、成熟後の広がりを伝えて相談できます。
02 葉や枝が気になる方へ
葉の変化が気になったら
葉の色や落ち方、夏の乾燥が気になるときは、先に切り分けて考えたい点があります。葉焼けは土の水分不足や強い日当たりの影響で起こるとされ、植える場所の選び方や水やりの量を見直す手がかりになります。

葉の裂け方と縁のぎざぎざ
葉は長さ5〜10cmで5〜7裂し、基部まで約3分の2ほど裂けます。縁の細かな鋸歯も確認できます。 [1]
秋の色づきの変化
落葉する前に深い紅葉色へ変わっていきます。色づき始める時期を前年と比べてみると違いが分かります。 [1]
樹冠の形の変化
直立した姿に丸い樹冠をつくります。枝が偏ったり混み合ったりしていないか、全体の形を見ながら確認しましょう。 [1]
葉の変化に気づいたら、まずここから
急な変化があるときは、木全体と気になる葉・枝の写真を撮っておくと相談に役立ちます。
葉の変化が気になるときは、庭彩堂の公式LINEで葉の様子を相談できます。葉の色や落ち方、日当たりの状況を伝えると確認がしやすくなります。
03 剪定・依頼を考えたい方へ
切る前に、剪定の考え方を知る
オオモミジは剪定グループ1に分類されます。剪定について、先に知っておきたい考え方と、枝や樹形を見ながら判断するポイントを紹介します。庭の大きさに合わせて必要な範囲を見極めましょう。
剪定グループ1として扱う
オオモミジは剪定グループ1に分類されます。枝の重なりや樹形を見ながら、必要な範囲にとどめる剪定を検討してみてください。 [1]
相談するときに伝えること
木全体の写真大きさや形が分かるもの
困っている場所枝が当たる場所など
希望する仕上がり残したい形や枝ぶり
剪定をお願いしたいときは、庭彩堂の公式LINEで剪定を相談できます。剪定グループ1の扱いと、現在の樹形を伝えて相談できます。
04 特徴と育て方
オオモミジのことを、もう少し
オオモミジは、やや直立した姿に丸みを帯びた樹冠をつくる落葉樹で、低木として育つこともあります。春には小さな花を咲かせ、そのあとに翼をもつ種子が実ります。 Moist な土を好み、夏の乾燥に気をつけながら育てば、季節ごとの表情を楽しめる樹木です。
画像は庭や手入れの参考イメージです。樹種の同定や症状の診断を目的とした写真ではありません。
基本情報・参考資料を見る
Acer amoenum
情報確認日:2026-10-17T23:50:50.423095+00:00
参考資料
- Acer amoenum特徴・栽培条件。海外の地域区分や月別作業時期は日本へ転用しない。














