
庭木図鑑 / 細く線形の青緑色の葉を、多数の直立した茎にまとめてつけます。葉身はやや細かく、茎に対して上向きに密に並び、全体にすっと立ち上がる印象を与えます。
リナリア
全日向と排水のよい土で咲かせる
細い茎にビオレット色の花をならべるリナリア、日向の庭に合うか迷っていませんか。リナリアは全日向と排水のよい土を好み、6月から8月に紫色の花を咲かせます。置き場所と土、開花後にできる切り戻しまで、育て方のポイントを押さえましょう。
01 植えるか迷っている方へ
わが家の庭に合う?
リナリアは直立して株をつくる多年生草本です。細い茎の先に紫色のスナップドラゴンのような花を総状につけ、晩春から夏の大部分までビオレット色に咲きます。置き場所は全日向、土は水はけのよい砂質土を好みます。
全日向で水はけのよい土に植える
植える場所は、日照がよく水はけのよい土を選びましょう。乾燥から中程度の土、とくに砂質の排水のよい土が向きます。 [1]
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植える場所に迷ったら、庭彩堂の公式LINEで植栽について相談できます。日照の長さや土の水はけを伝えると、候補を絞りやすくなります。
02 葉や枝が気になる方へ
葉の変化が気になったら
株が混み合ってきた、根元に湿り気が強い、といったときは、置き場所の日照と土の水はけから見直してください。リナリアは全日向と排水のよい土を好み、湿った土は根腐れにつながります。

茎の立ち方
1株から多数の直立した茎が出てきます。今年の茎の数と背丈を前年と比べてみてください。 [1]
葉のつき方
細く線形の青緑色の葉が、茎に対して上向きに密に並びます。葉の色や抜け具合も、株の状態を知る手がかりにしてください。 [1]
花の付き方
花は細く直立した茎の先端の総状花序に付きます。6月から8月の間に、花の出方が揃っているか見てみてください。 [1]
葉の変化に気づいたら、まずここから
急な変化があるときは、木全体と気になる葉・枝の写真を撮っておくと相談に役立ちます。
葉や株の変化が気になるときは、庭彩堂の公式LINEで株の様子を相談できます。葉の色、茎の数、根元の湿り気を伝えてください。
03 剪定・依頼を考えたい方へ
切る前に、剪定の考え方を知る
切り戻しは一度目の開花の後に行うと、追加の開花と植え込みの整えを両方見込めます。どこで切るか迷うときは、庭彩堂へご相談ください。
開花の後に切り戻す
一度目の開花の後に株を切り戻すと、追加の開花を促し、植え込みを整えられます。 [1]
相談するときに伝えること
木全体の写真大きさや形が分かるもの
困っている場所枝が当たる場所など
希望する仕上がり残したい形や枝ぶり
切り戻しを任せたいときは、庭彩堂の公式LINEで剪定を相談できます。開花の進み具合と残したい茎の高さを添えると、伝えやすくなります。
04 特徴と育て方
リナリアのことを、もう少し
リナリアは、オオバコ科の多年生草本で、直立して株をつくる姿が特徴です。細い茎の先に紫色のスナップドラゴンのような花を総状につけ、夏の庭にすっと背を伸ばす涼しげな姿を見せます。
画像は庭や手入れの参考イメージです。樹種の同定や症状の診断を目的とした写真ではありません。
基本情報・参考資料を見る
Linaria purpurea
情報確認日:2026-10-17T23:50:54.733582+00:00
参考資料
- Linaria purpurea特徴・栽培条件。海外の地域区分や月別作業時期は日本へ転用しない。














