
庭木図鑑 / 植物
ミヤコグサ
道ばたに咲く、地を這う多年草
庭に合うか迷いやすい、地を這う多年草です。道ばたや海岸に自生し、4〜10月に黄色い花をつけます。育てる前に知っておきたい性質と、葉や茎の見分け方をここから確認できます。
01 植えるか迷っている方へ
わが家の庭に合う?
ミヤコグサは多年草で、茎はふつう地を這うか斜めに立ち上がり、長さは5〜40cmです。葉と茎に毛がなく、小葉は狭い倒卵形をしています。野生では道ばたや鉄道・道路、海岸などに生えます。
庭に植える前に条件を確かめる
野生では道ばたや鉄道・道路、海岸などに生えます。庭では自生地のような条件がそろわないこともあるため、現在の土や日照を伝え、相談のうえで植える場所を選びましょう。 [1]
分譲住宅にシンボルツリーを植える見積もり目安と工事の進め方で、費用を考えるポイントをご覧いただけます。
庭に植えるか迷う方は、庭彩堂の公式LINEで植える場所を相談できます。現在の日照や土の状態を写真でお伝えください。
02 葉や枝が気になる方へ
葉の変化が気になったら
葉や茎の変化が気になったら、まず無毛の状態と小葉の狭倒卵形が保たれているかを比べてください。花の色や豆果の長さも、普段との違いを知る手がかりになります。

茎の伸びる向きと長さ
茎が地を這うか斜めに立ち上がり、長さ5〜40cmまで伸びます。前回より長くなったか、伸びる向きが変わったかを見比べましょう。 [1]
葉と茎に毛がないか
葉と茎は無毛です。ふだん滑らかな部分に毛が生えていないか、小葉が狭倒卵形の形を保っているかを見ておきましょう。 [1]
花の色と豆果の長さ
花は黄色から鮮黄色で、花期は4〜10月。豆果は長さ2〜3.5cm、種子はほぼ楕円体で褐色です。開花と実の変化を比べましょう。 [1]
葉の変化に気づいたら、まずここから
急な変化があるときは、木全体と気になる葉・枝の写真を撮っておくと相談に役立ちます。
葉や茎の変化が気になる方は、庭彩堂の公式LINEで葉の写真を送れます。小葉の形と無毛の状態がどう変わったか伝えられます。
03 剪定・依頼を考えたい方へ
切る前に、剪定の考え方を知る
ミヤコグサは多年草であり、庭木のような剪定を前提にしません。茎が地を這うか斜上する性質のため、伸びた茎の扱いは株のまわりの状態を見ながら決めるのが基本です。
木の剪定ではなく茎の整理
ミヤコグサは多年草で、大木の剪定は対象になりません。茎が地を這うか斜上する性質のため、伸びた茎は必要な範囲で整え、迷うときは相談してください。 [1]
相談するときに伝えること
木全体の写真大きさや形が分かるもの
困っている場所枝が当たる場所など
希望する仕上がり残したい形や枝ぶり
伸びた茎の扱いに迷う方は、庭彩堂の公式LINEで剪定を相談できます。茎の長さと広がりの様子を写真で共有できます。
04 特徴と育て方
ミヤコグサのことを、もう少し
多年草
画像は庭や手入れの参考イメージです。樹種の同定や症状の診断を目的とした写真ではありません。
基本情報・参考資料を見る
Lotus japonicus
情報確認日:2026-10-18T03:03:06.053571+00:00














