
01 植えるか迷っている方へ
わが家の庭に合う?
マタタビは北海道から九州まで自生が見られる落葉する蔓性の木です。葉は互生で卵形、縁には単鋸歯があります。花は白色で花弁は5枚、長さ10〜12mm。果実と若芽は食用に、蔓は編み物にも使われてきました。庭で育てる前に、まず押さえておきたい特徴です。
蔓を伸ばせる広さを確保する
蔓が伸びる先に障害がない幅を確保しましょう。支えやフェンス、隣の樹木との距離を植える前に測っておくと、広がりすぎたときに対応しやすくなります。 [1]
育て方をもう少し詳しく →伸びる方向を見ながら植える
植える位置は、蔓が自然に伸びそうな方向から決めましょう。通路との距離を測り、株元にはあとから手を入れられる余白を残してください。 [1]
分譲住宅にシンボルツリーを植える見積もり目安と工事の進め方で、費用を考えるポイントをご覧いただけます。
植える場所に迷ったら、庭彩堂の公式LINEで植える場所を相談できます。蔓が広がる方向と確保できる広さ、隣の樹木との距離を伝えられます。
02 葉や枝が気になる方へ
葉の変化が気になったら
蔓性の木だけに、どこまで広がるかが気になるはずです。落葉するため冬は葉がなく、蔓の姿が目立ちます。また、北海道から九州という分布は自生の範囲を示すもので、庭で同じ条件になるとは限りません。気になる点は、蔓の広がり方、冬の姿、自生の範囲と育てやすさの違い、この順で確かめていけます。

葉の並び方を確かめる
葉が互生で付いているか、節ごとに見てみてください。前年と同じ位置に葉が並ぶか比べてみると、変化に気づきやすくなります。 [1]
葉の形と縁を見る
卵形で縁に単鋸歯がある葉と、いまの葉を並べて見比べてください。形が崩れている位置を写真に残しておくと、相談のときに伝えやすくなります。 [1]
蔓の伸びる方向を追う
伸びた蔓がどこへ向かっているかを月ごとに見ておくと、広がりやすい方向が分かります。写真に残すと前回との差も確かめられます。 [1]
葉の変化に気づいたら、まずここから
急な変化があるときは、木全体と気になる葉・枝の写真を撮っておくと相談に役立ちます。
葉の変化が気になるときは、庭彩堂の公式LINEで葉の写真を送れます。葉の並び方や形、いつ変わったかを添えてください。
03 剪定・依頼を考えたい方へ
切る前に、剪定の考え方を知る
剪定は、伸びた蔓が通路や支えから外れてきたら検討してみてください。落葉して蔓の姿が見えやすい状態なら、始点をたどって切り取る区切りを決めやすくなります。絡まった範囲や垂れ下がった長さを写真に残しておくと、任せたいときに状況を伝えられます。
蔓の始点をたどってから切る
剪定では伸びた蔓の始点をたどってから区切りを決めます。落葉して蔓が見えやすい状態なら、通路や支えに絡んだ部分を分けて確認でき、切り口の位置も決めやすくなります。 [1]
相談するときに伝えること
木全体の写真大きさや形が分かるもの
困っている場所枝が当たる場所など
希望する仕上がり残したい形や枝ぶり
剪定を任せたいときは、庭彩堂の公式LINEで剪定の相談ができます。蔓の始点、絡まった範囲、通路との位置を伝えられます。
04 特徴と育て方
マタタビ(木天蓼)のことを、もう少し
落葉する蔓性木本
画像は庭や手入れの参考イメージです。樹種の同定や症状の診断を目的とした写真ではありません。
基本情報・参考資料を見る
Actinidia polygama
情報確認日:2026-10-18T03:03:05.881944+00:00
参考資料
- マタタビ | 石川県分布は日本、用途・地方名は石川県
- マタタビ日本・岡山理科大学の観察













