
庭木図鑑 / 植物
ニワゼキショウ
芝生に群れる北米原産の小さな草花
芝生に小さな草花が群れているのを見つけると、名前と育て方が気になりますよね。ニワゼキショウがどんな場所に合い、庭では葉や花のどんな変化を見ればよいか、植える前に決めておきたいことから観察のポイントまで順に見てみましょう。
01 植えるか迷っている方へ
わが家の庭に合う?
ニワゼキショウは北アメリカ原産の帰化植物で、観賞用として渡来したものが野化しています。芝生や荒地に生育し、痩せた土壌に群生することが多い草花です。背は20cmほどになることもあります。
群生する土の様子から選ぶ
植える場所を選ぶときは、痩せた土でも群生する性質を踏まえましょう。隣り合う芝や草との間隔も確かめてから決めてください。 [1]
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植え先に迷ったら、庭彩堂の公式LINEで植える場所を相談できます。日照、土の状態、隣り合う草のことを書き添えて送れます。
02 葉や枝が気になる方へ
葉の変化が気になったら
庭の中で群れが目立つと、増え方に不安を感じますよね。ニワゼキショウは痩せた土に群生することが多く、芝生や荒地にも生えます。群れが痩せた土の上か、芝の間かで分けて見ると、どこから広がっているかがわかります。葉や背の変化は、季節や土の状態と一緒に比べてみましょう。

背の高さ
20cmほどまで伸びているか、周囲の草より背が出ているかを見てみてください。前と同じ場所で見比べると、背の変化をつかめます。 [1]
群生の広がり
痩せた土に群生します。群れの端がどこまで広がっているか、芝との境目から順に見てみてください。 [1]
花の色と筋
5〜6月に花径約1.5cmの花が開きます。薄紫色か赤紫色か、花被片に筋があるかを近づいて見てみてください。 [2]
葉の変化に気づいたら、まずここから
急な変化があるときは、木全体と気になる葉・枝の写真を撮っておくと相談に役立ちます。
葉の変化が気になったら、庭彩堂の公式LINEで葉の様子を相談できます。いつ頃から、どの位置の葉がどう変わったかを伝えられます。
03 剪定・依頼を考えたい方へ
切る前に、剪定の考え方を知る
ニワゼキショウは20cmほどの草本で、樹木のような枝の剪定は対象になりません。まず背の高さと群生の広がりを見てから、庭での扱い方を検討してみてください。
樹木の剪定は対象外
20cmほどの草本なので、樹木のような枝を整える剪定は対象になりません。背と群生の広がりを見てから、庭での扱い方を決めましょう。 [1]
相談するときに伝えること
木全体の写真大きさや形が分かるもの
困っている場所枝が当たる場所など
希望する仕上がり残したい形や枝ぶり
切り取りを頼みたい方は、庭彩堂の公式LINEで剪定を相談できます。対象が樹木か草花か、残したい範囲を伝えられます。
04 特徴と育て方
ニワゼキショウのことを、もう少し
北米原産














