
01 植えるか迷っている方へ
わが家の庭に合う?
コデマリはバラ科スイレ属の落葉低木で、新緑から夏まで暗緑色の葉を互生に茂らせます。弓状に伸びた枝の先に雪白色の小花が密集し、景観樹として庭に植えられます。小枝が多く枝が外へ開くため、置き場所は周囲の余裕を考えて選びましょう。
全日向から半日陰で、水はけのよい土に植える
植える場所は、全日向か、午後の日差しを避けられる半日陰を選びましょう。土は粘土質・高有機質・ロームを含み、水はけの良いものが向きます。 [1]
分譲住宅にシンボルツリーを植える見積もり目安と工事の進め方で、費用を考えるポイントをご覧いただけます。
植える場所に迷う方は、庭彩堂の公式LINEで植える場所を相談できます。日当たりと水はけ、隣との間隔を伝えれば具体的に案内できます。
02 葉や枝が気になる方へ
葉の変化が気になったら
葉が思ったほど開かない、枝の張りが大きい、花が少なくなった——こうした様子は、日当たり・水はけ・剪定の時期に分けて考えられます。コデマリで先に見る点と、気づいたときに最初に行える対応をご案内します。

枝先の花のつき方
弓状に伸びた枝の先端に、直径約2インチの密な半球形の白い花序がつきます。花弁は4〜5枚です。 [1]
葉の形と裏の色
葉は披針形〜長楕円形〜菱状で縁に鋸歯があります。裏面は白粉状になり、3〜5本の主脈が目立ちます。 [1]
株の基部からの新枝
新枝は株の基部から発生します。基部から出た枝が増えているときは、剪定の時期と切る場所を決める手がかりになります。 [1]
葉の変化に気づいたら、まずここから
急な変化があるときは、木全体と気になる葉・枝の写真を撮っておくと相談に役立ちます。
葉の変化が気になる方は、庭彩堂の公式LINEで葉の様子を相談できます。いつ頃から様子が変わったかと土の乾き方を伝えてください。
03 剪定・依頼を考えたい方へ
切る前に、剪定の考え方を知る
コデマリは剪定がしばしば必要で、花が終わったあとが適した時期です。新枝は株の基部から発生するため、いつ切るかと切る場所を決めておくと手入れがスムーズになります。庭で気づく剪定のきっかけと、任せるときの伝え方も紹介します。
花が終わってから剪定する
コデマリはしばしば剪定を必要とし、花が終わったあとに行うのが適します。新枝は株の基部から発生するため、切る位置は基部の更新を見ながら決めましょう。 [1]
相談するときに伝えること
木全体の写真大きさや形が分かるもの
困っている場所枝が当たる場所など
希望する仕上がり残したい形や枝ぶり
剪定を任せたい方は、庭彩堂の公式LINEで剪定を相談できます。花が終わった時期と枝の張りを伝えれば相談が進みます。
04 特徴と育て方
コデマリのことを、もう少し
バラ科スイレ属の落葉低木。新緑から夏まで暗緑色の互生葉を茂らせ、弓状に伸びる枝先に雪白色の pompon 状小花を密集させる。本来の若枝は基部から更新し、茎は滑らかで枝張りは噴水状に開く。園芸の景観樹として植えられる。
画像は庭や手入れの参考イメージです。樹種の同定や症状の診断を目的とした写真ではありません。
基本情報・参考資料を見る
Spiraea cantoniensis
情報確認日:2026-10-17T00:43:54.072805+00:00
参考資料
- Spiraea cantoniensis — NC State Extension特徴・栽培条件。海外の地域区分や月別作業時期は日本へ転用しない。














