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グミ(ナツグミ)

庭木図鑑 / 成熟した葉は卵形で長さ約5cm(2インチ)ほど。上面は濃緑ですが、下面は銀色がかっており、小さな褐色の鱗片が点々とつきます。若枝も褐色の鱗片に覆われ、全体にさわやかな銀色の味わいがあります。

グミ(ナツグミ)

銀色の葉と赤い実を楽しむ低木

丸い樹形に赤い実をならせるグミ、庭に合うか迷っていませんか。春に銀白色の花をつけ、夏に赤い実が熟する様子から、日当たりと水はけの条件まで、知っておきたい性質を押さえてご案内します。

丸い樹形で2〜3mに育つ

グミは落葉(半常緑性を含む)の低木で、丸い樹形に高さと広がりがともに約2〜3mに達します。植える位置を決めるときの目安になります。 [1]

春の花と夏の赤い実

銀白色の小さな鈴形の花は4〜5月に開き、かすかな芳香をふりまきます。夏の7月にはサクランボにも似た赤い実が熟します。 [1]

葉の裏は銀色と褐色の斑点

成熟した葉は卵形で長さ約5cmほどあります。上面は濃緑ですが、下面は銀色がかって小さな褐色の鱗片が点々とつきます。 [1]

01 植えるか迷っている方へ

わが家の庭に合う?

グミは、丸い姿に高さ・広がりともに約2〜3mへ育つ落葉(半常緑性を含む)の低木です。春に銀白色の小さな花を多数つけ、夏にはサクランボにも似た赤い実をならせます。日当たりと水はけのよさを好みます。庭に植えるか迷う方は、置きたい場所の光と排水から考えると選びやすくなります。

こんな希望には合いやすい

グミ(ナツグミ)

日なたから日陰まで置ける

日なたから日陰まで栽培でき、日当たりのよい場所でよく育ちます。庭の光の条件に合わせて置き場所を選びやすい低木です。 [1]

グミ(ナツグミ)

水はけがよければ手間が少ない

水はけのよい土壌を好み、湿度は中程度なら普通の管理でよく育ちます。手をかけすぎずに育てたい庭に向いています。 [1]

植える前に考えておきたいこと

グミ(ナツグミ)

水がたまる場所は避ける

水の抜けの悪い土や湿地は根に合わないことがあります。植える前に、その場所に水が溜まりにくいか、排水のよさを確かめましょう。 [1]

グミ(ナツグミ)

実の食べ頃を待つ

果実は渋みが強いため、完全に熟すまでは木から採って生で食べるのは避けましょう。熟すとみずみずしく甘酸っぱくなります。 [1]

グミ(ナツグミ)

広がりを先に見込む

高さ・広がりともに約2〜3mに育つため、隣の植物や通路との距離は植える前に取りましょう。 [1]

2〜3mの広がりを見込む

高さ・広がりともに約2〜3mに達する丸い樹形です。植える位置を決めるときは、隣の植物や通路までの余白を先に取り、成長した姿を重ねて間隔をとりましょう。日なた側と日陰側の見通しも、あわせて確かめましょう。 [1]

グミ(ナツグミ)育て方をもう少し詳しく →

水はけのよい日なたに植える

植える場所は、日なたを基本にしつつ周囲の光の入り方を見て決めましょう。土は幅広く使えますが、水が溜まりやすく抜けの悪い場所は避けてください。株がしっかり根づくと乾燥にも強くなります。 [1]

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植える場所に迷う方は、庭彩堂の公式LINEで植える場所を相談できます。日当たりと水はけの状況を伝えれば、候補を絞る参考になります。

02 葉や枝が気になる方へ

葉の変化が気になったら

葉の色や実のつき方に少し不安を感じたら、季節と土の乾き具合を分けて考えましょう。葉の裏の銀色や若枝の褐色の鱗片は、グミならではの正常な姿です。急な変化があるときは、植えた場所と水の状態を順に見直してください。

グミ(ナツグミ)

葉の裏の銀色と斑点

葉の裏は銀色がかって小さな褐色の鱗片が点々とつきます。裏側まで広げ、いつもの銀色と斑点と違わないか見比べてみましょう。 [1]

若枝の褐色の鱗片

若い枝は褐色の鱗片で覆われています。新しく伸びた枝も同じ特徴か、枝の先端の色と艶を見てみましょう。 [1]

花から実への変化

4〜5月に銀白色の鈴形の花が咲き、夏の7月には赤い実が熟します。花の数と実の色づきを覚えておくと、季節の変化を追いやすくなります。 [1]

葉の変化に気づいたら、まずここから

水やりを増やすか迷うとき

水はけのよい土を好み、普通の管理でよく育ちます。土の表面が乾いて水が不足しそうなときは、水やりを加えましょう。根づいた株は乾燥にも強いため、根づいた後は水の心配が少なくて済みます。 [1]

実を食べるか迷うとき

果実は渋みが強いうちに摘むのは避け、夏の7月に赤く熟するまで待ってください。熟した実は生のまま、干し、料理に使えます。 [1]

葉の色が気になるとき

葉が気になるときは、土の乾きと、植えた場所に水が溜まっていないかを分けて考えましょう。日当たりと排水の状態から順に見直してください。 [1]

急な変化があるときは、木全体と気になる葉・枝の写真を撮っておくと相談に役立ちます。

葉の変化が気になる方は、庭彩堂の公式LINEで葉の様子を相談できます。葉の裏の色や若枝の様子を写真に収めて伝えてください。

03 剪定・依頼を考えたい方へ

切る前に、剪定の考え方を知る

グミは丸い樹形に整い、2〜3mまで育つ性質を持ち、茂みや林縁に自生します。通路や隣の植栽との距離が気になるときは、剪定を検討してみてください。時期を含む具体的な手順は、庭の環境に合わせてご相談いただけます。

距離が気になるときに剪定を検討

グミは丸い樹形に整い、高さ・広がりともに約2〜3mまで育ちます。通路や隣の植栽との距離が気になるときは、剪定を検討してみてください。時期や切り方を含む具体的な手順は、庭の環境に合わせて庭彩堂へご相談いただけます。 [1]

グミ(ナツグミ)

樹形がふくらみすぎる

丸い樹形に高さ・広がりともに約2〜3mまで育ちます。隣の植栽との距離が詰まってきたら、枝を整えることを検討してみてください。 [1]

グミ(ナツグミ)

通路や見通しを妨げる

茂みや林縁に自生する性質があり、丸い樹形に高さ・広がりともに約2〜3mへ広がります。通路や日当たりへの影響が気になる状態になったら、剪定を検討しましょう。 [1]

グミ(ナツグミ)

実をとりやすくしたい

花は4〜5月、実の収穫は夏です。収穫を楽しみにしているなら、その前に枝の高さや樹形の整え方を検討してみてください。 [1]

相談するときに伝えること

木全体の写真大きさや形が分かるもの

困っている場所枝が当たる場所など

希望する仕上がり残したい形や枝ぶり

剪定を任せたい方は、庭彩堂の公式LINEで剪定の相談ができます。高さや通路への影響、望む樹形をあわせてお伝えください。

04 特徴と育て方

グミ(ナツグミ)のことを、もう少し

グミ(ナツグミ)は、丸みを帯びた姿に成長する落葉(半常緑性を含む)の低木で、高さ・広がりともに約2〜3mに達します。春には銀白色の小さな鈴形の花を多数つけ、かすかな芳香をふりまき、夏にはサクランボにも似た鮮やかな赤い実をならせます。日当たりのよい場所でよく育ち、水はけのよい土壌を好みます。

グミ(ナツグミ)

春と夏の見どころ

4〜5月に銀白色の小さな鈴形の花がかすかな芳香をふりまき、夏の7月には赤い実が熟します。季節ごとの変化を楽しめる木です。 [1]

グミ(ナツグミ)

日当たりと水はけ

日なたから日陰まで栽培でき、湿度は中程度、水はけのよい土が向いています。水が溜まる場所は避け、根づいた後は乾燥にも強くなります。 [1]

グミ(ナツグミ)

普段の管理は少なめ

管理の手間は少なめで、水はけのよい普通の土ならよく育ちます。剪定は樹形の乱れや通路の妨げになったときに検討し、時期は地域に合わせてご相談ください。 [1]

画像は庭や手入れの参考イメージです。樹種の同定や症状の診断を目的とした写真ではありません。

基本情報・参考資料を見る

Elaeagnus multiflora

情報確認日:2026-10-17T23:30:23.783214+00:00

参考資料

  1. Elaeagnus multiflora特徴・栽培条件。海外の地域区分や月別作業時期は日本へ転用しない。