
庭木図鑑 / 落葉
ウリハダカエデ
縞模様の樹皮と秋の紅葉を楽しむ日本原産のカエデ
ウリハダカエデを庭に植えるか迷い、育ている木の変化が気になっていませんか。日当たりや排水、秋の葉色と剪定の要点を、ここから順に確かめていきましょう。若木の縞模様の樹皮も見どころです。
01 植えるか迷っている方へ
わが家の庭に合う?
ウリハダカエデは日本原産の落葉樹で、若木の平滑なオリーブ緑の樹皮に白い縞が現れます。成長は速く、成熟すると高さ9〜12mになります。植える場所を決める前に、日が十分届く広さと、雨上がりに水が残らない土かどうかを確かめておきましょう。
こんな希望には合いやすい
明るく、水はけのよい場所に植える
半日陰から全日照まで耐え、良い排水と酸性の土壌(pH6.0未満)を好みます。植える場所は明るく、雨後に水が残らない土を選びましょう。 [1]
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植える場所に迷う方は、庭彩堂の公式LINEで植える場所を相談できます。日当たりと水はけの条件を伝えられます。
02 葉や枝が気になる方へ
葉の変化が気になったら
葉の色や樹皮の変化が気になったときは、まず季節と土の状態に分けて見てください。秋は黄〜紅色へ自然に変色します。前年と違うと感じたら、葉の裏、日照、根元の湿り気の順に確かめてみてください。原因を一つに決めずに、季節ごとの見比べを続けることが大切です。

葉の変化に気づいたら、まずここから
急な変化があるときは、木全体と気になる葉・枝の写真を撮っておくと相談に役立ちます。
葉の変化が気になる方は、庭彩堂の公式LINEで葉の様子を相談できます。季節と土の状態、葉裏の様子を伝えられます。
03 剪定・依頼を考えたい方へ
切る前に、剪定の考え方を知る
ウリハダカエデは成長が速く、直立してしばしば複幹になります。庭の範囲を保ちたい、隣の木や建物と近いと感じるときは、剪定を検討してみてください。枝の重なりと樹高を見ながら切り方を相談すると、秋の樹姿を保ちやすくなります。
相談するときに伝えること
木全体の写真大きさや形が分かるもの
困っている場所枝が当たる場所など
希望する仕上がり残したい形や枝ぶり
剪定を任せたい方は、庭彩堂の公式LINEで剪定を相談できます。樹高や幹の本数、気になる枝の位置を伝えられます。
04 特徴と育て方
ウリハダカエデのことを、もう少し
カエデ科カエデ属の落葉樹。日本原産で、若木の樹皮が平滑なオリーブ緑に白い縞模様を呈するスネークバーク(縞皮)タイプのカエデ。対生の3裂葉、黄緑色の総状花序、有翼の双翅果を持ち、秋に黄~紅色に葉が変色する。
画像は庭や手入れの参考イメージです。樹種の同定や症状の診断を目的とした写真ではありません。
基本情報・参考資料を見る
Acer rufinerve
情報確認日:2026-10-16T23:53:41.601085+00:00
参考資料
- Acer rufinerve — NC State Extension特徴・栽培条件。海外の地域区分や月別作業時期は日本へ転用しない。
- Acer rufinerve — Oregon State University特徴・栽培条件。海外の地域区分や月別作業時期は日本へ転用しない。














