
庭木図鑑 / 葉は互生で卵形、先端は鋭く尖ります。幼い時期の若葉と葉柄には白色の軟毛が密生し、やわらかな手触りです。
イヌシデ
日当たりを好む雑木林の落葉高木
庭に木を植えたいけれど、大きくなりすぎるか迷っていませんか。イヌシデは雑木林になじむ落葉高木で、向陽地を好みます。
01 植えるか迷っている方へ
わが家の庭に合う?
イヌシデはカバノキ科クマシデ属に属する落葉高木です。向陽地の樹種であまり土地を選ばないため、日当たりのよさを軸に場所を決められます。造園では雑木林の樹種として使われており、雑木林になじむ景色を育てたい庭と合います。
日当たりのよい、余裕のある場所
向陽地の樹種であまり土地を選ばないため、日当たりを第一に候補を絞れます。落葉高木として育つので、成長後の高さを見越して、余裕をもった場所を選びましょう。 [1]
育て方をもう少し詳しく →日当たりを軸に植える場所を決める
向陽地の樹種で、あまり土地を選ばない性質です。植える場所は日当たりを第一に考えましょう。雑木林になじむ樹木なので、庭の雰囲気になじむ位置と合います。 [1]
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植える場所に迷う方は、庭彩堂の公式LINEで植える場所を相談できます。日当たりと成長後の高さを伝えれば、候補の場所を一緒に絞れます。
02 葉や枝が気になる方へ
葉の変化が気になったら
新葉の時期、若葉と葉柄には白色の軟毛が密生し、やわらかな手触りになります。花は新葉にさきだって開き、雄花穂は枝端から長く下垂します。葉や花穂の様子を見比べることで、この木の育ち方の段階が分かってきます。

新葉より先に出る花穂
花は新葉にさきだって開きます。4〜5月に枝先で花穂と葉の順番を確かめると、展開の段階が分かります。 [1]
若葉と葉柄の手触り
幼い時期の若葉と葉柄には白色の軟毛が密生し、やわらかな手触りになります。成長に伴ってこの様子が変わっていきます。 [1]
枝先に下がる雄花穂
雄花穂は枝端から長く下垂し、長さ3〜4cmの紐状になります。雌花穂は新枝に頂生して淡緑色を呈します。 [1]
葉の変化に気づいたら、まずここから
急な変化があるときは、木全体と気になる葉・枝の写真を撮っておくと相談に役立ちます。
葉の変化が気になる方は、庭彩堂の公式LINEで葉の様子を相談できます。葉の付き方や気になる時期を伝えれば、次に見るポイントをお伝えします。
03 剪定・依頼を考えたい方へ
切る前に、剪定の考え方を知る
イヌシデは落葉高木として育つため、庭の広さに対して高さや枝の伸びが気になることがあります。剪定は樹形と目的を決めてから検討するとよいでしょう。時期や切り方など細かい判断は、木の状態に合わせて専門家へ相談できます。
樹形と目的を決めてから検討する
落葉高木として育つ木です。庭の広さに対して高さや枝の伸びが気になるとき、切りたい枝を切り分けてから剪定を検討してください。細かな時期や切り方は、木の状態に合わせて専門家へ相談できます。 [1]
相談するときに伝えること
木全体の写真大きさや形が分かるもの
困っている場所枝が当たる場所など
希望する仕上がり残したい形や枝ぶり
剪定を任せたい方は、庭彩堂の公式LINEで剪定を相談できます。対象の枝と希望する高さを伝えれば、作業の範囲を相談できます。
04 特徴と育て方
イヌシデのことを、もう少し
カバノキ科クマシデ属に属する落葉高木で、樹皮は灰白色で平滑。新葉にさきがけて花穂をつける、雑木林になじむ樹木です。
画像は庭や手入れの参考イメージです。樹種の同定や症状の診断を目的とした写真ではありません。
基本情報・参考資料を見る
Carpinus tschonoskii
情報確認日:2026-10-17T22:11:30.544091+00:00
参考資料
- イヌシデ — www.ffpri.go.jp特徴・栽培条件。海外の地域区分や月別作業時期は日本へ転用しない。













