
庭木図鑑 / 葉は茎に8〜17枚、互生で直立してつき、平行脈を持った楕円形〜長楕円形で、長さは4インチほどになります。秋には葉がきれいな黄色に色づきます。
アマドコロ
木漏れ日によく似合う、弧を描く多年草
半日陰の場所にアマドコロを植えるか迷い、葉や茎の変化が気になっている方へ。性質、植える場所、見守るポイント、剪定の相談まで、順にご案内します。
01 植えるか迷っている方へ
わが家の庭に合う?
アマドコロは、根茎から角のある茎が1本ずつ立ち上がり、低く優美に弧を描く多年生草本です。半日陰と湿り気のある土を好み、条件が合うと少しずつ群落になります。性質から植える場所まで、順にご案内します。
高さ18〜24インチ、幅約1フィート
成熟時の高さは18〜24インチ、張り出しの幅は0.75〜1.00フィートほどです。背が低く弧を描くので、周りの草花との高さの差を見て、置く位置を決めましょう。 [1]
育て方をもう少し詳しく →半日陰と水はけのよい土に植える
植える場所は涼しく木漏れ日の差す半日陰を選びます。有機質で水はけのよい腐植土を用意し、根茎が広がる余白も確保しておきましょう。 [1]
分譲住宅にシンボルツリーを植える見積もり目安と工事の進め方で、費用を考えるポイントをご覧いただけます。
植える場所に迷う方は、庭彩堂の公式LINEで植える場所を相談できます。半日陰の位置や土の状態を写真に収めて送ると、伝えたい条件が分かりやすくなります。
02 葉や枝が気になる方へ
葉の変化が気になったら
葉の色や茎の数が前年と違うと、落ち着かなくなる方も多いはずです。アマドコロは秋に葉が黄色に色づき、花のあと青黒い実が下がる植物です。季節による変化と土や日当たりに関わる変化を分けて見分けられるよう、観察の視点と最初の対応をご案内します。

茎は角があり分枝しない
根茎から1本ずつ立ち上がる茎は低く優美に弧を描き、円筒形ではなく角があります。分枝せず、長さは18インチに達します。 [1]
秋に葉が黄色づく
葉は茎に8〜17枚つき、春から夏は直立した楕円形の葉が目立ちます。秋にはきれいな黄色に色づき、前年との差が分かります。 [1]
花のあと秋に実が下がる
葉腋から白緑色の筒状の花が2輪ずつ垂れ下がり、そのあと直径1/4インチの青黒い実が秋に下向きにぶら下がります。 [1]
葉の変化に気づいたら、まずここから
急な変化があるときは、木全体と気になる葉・枝の写真を撮っておくと相談に役立ちます。
葉の変化が気になる方は、庭彩堂の公式LINEで葉の様子を相談できます。葉の色と時期、土の乾き具合を写真で伝えると、季節の変化か土の問題かを分けて考えやすくなります。
03 剪定・依頼を考えたい方へ
切る前に、剪定の考え方を知る
剪定をいつ頃頼めばよいか、迷う方も多いはずです。アマドコロの茎は根茎から1本ずつ分枝せずに立ち上がるため、茎ごとの状態を見て判断できます。手入れの手数は低めとされています。剪定を考えるきっかけと、頼み方の確認事項もあわせてご案内します。
残す茎を一本ずつ選ぶ
茎は根茎から1本ずつ分枝せず立ち上がるため、一本ずつの状態を見て残し分けられます。どの本を残すか迷うときは、剪定を頼む方法もあります。 [1]
相談するときに伝えること
木全体の写真大きさや形が分かるもの
困っている場所枝が当たる場所など
希望する仕上がり残したい形や枝ぶり
剪定を任せたい方は、庭彩堂の公式LINEで剪定を相談できます。残したい茎の本数と混み合う場所を写真で伝えると、希望する高さを具体的に共有できます。
04 特徴と育て方
アマドコロのことを、もう少し
根茎から低く優美に弧を描く角のある茎が一本ずつ立ち上がり、やわらかな姿を見せます。葉腋の下から白緑色の筒状の花がふたつずつぶら下がり、甘くリリーのような香りをたたえます。花のあと秋には青黒い実がぶら下がり、林の shade に合う静かな佇まいです。
画像は庭や手入れの参考イメージです。樹種の同定や症状の診断を目的とした写真ではありません。
基本情報・参考資料を見る
Polygonatum odoratum
情報確認日:2026-10-17T23:50:57.224820+00:00
参考資料
- Polygonatum odoratum特徴・栽培条件。海外の地域区分や月別作業時期は日本へ転用しない。













