
01 植えるか迷っている方へ
わが家の庭に合う?
アオダモはモクセイ科トネリコ属の落葉広葉樹です。春に白い花を咲かせ、秋には紅葉します。日当たりと土の条件、水やりの考え方を知っておくと、植えた後の管理が崩れにくくなります。
枝の伸びる余地と手入れの道
成長すると枝が建物や通路に近づくことがあります。枝の広がる余地と、手入れのために人が通れる空間を残して配置します。必要な距離は木の大きさや庭の条件に合わせて決めてください。 [2] [4]
育て方をもう少し詳しく →日なたから半日陰、水はけのよい土
日なたから半日陰に適応し、明るく風通しのある場所を選びます。土は腐植質があり水はけのよいものを好みます。植え付けを含む費用は、木の代金のほかに運搬や植え付けも加わるため、総額で確かめてください。 [4]
アオダモを植える費用と見積もりの見方で、費用を考えるポイントをご覧いただけます。
植える場所に迷う方は、庭彩堂の公式LINEで植える場所を相談できます。木の成長や通路との距離、植栽費用の総額まで一緒に確かめます。
02 葉や枝が気になる方へ
葉の変化が気になったら
落葉樹なので冬は葉がなくなるなど、季節による姿の変化が大きい木です。葉の色や落ち方に違和感があっても、すぐ原因を決めつけず、木全体のようすと時期を確かめてから動くのが安全です。

土の乾き具合
夏の乾きすぎは注意すべき条件です。葉のようすが変わったときは、直前の水やりと土の乾燥具合を併せて確認してください。 [4]
虫あとの可能性を見る視点
葉を食べる虫や幹に入るカミキリムシの幼虫による被害があり得ます。ただし葉色や穴だけで原因を断定できないため、木全体のようすを見ます。 [4]
葉の変化に気づいたら、まずここから
急な変化があるときは、木全体と気になる葉・枝の写真を撮っておくと相談に役立ちます。
葉のようすが気になる方は、庭彩堂の公式LINEで葉の変化を相談できます。木全体と葉の表裏の写真、変化の時期と水やりを伝えてください。
03 剪定・依頼を考えたい方へ
切る前に、剪定の考え方を知る
アオダモの剪定は時期と切り方が決まっています。枝分かれを生かした外形づくりが基本で、大きく切るときは木の状態と量を見て考えます。高い枝の作業は無理をせず業者に任せます。
剪定は冬と初夏の二つの時期
剪定の目安は冬(12〜2月)と初夏(6〜7月)です。枝分かれを生かして重なる枝を整理し、枝先を一律にそろえるより自然な樹形を残します。大きく切るときは木の状態と切る量を考えます。高い枝や、脚立から身を乗り出すような作業は専門業者に頼んでください。 [2] [4]
相談するときに伝えること
木全体の写真大きさや形が分かるもの
困っている場所枝が当たる場所など
希望する仕上がり残したい形や枝ぶり
剪定を任せたい方は、庭彩堂の公式LINEで剪定を相談できます。高さや枝の量、枝の処分の条件を伝えると検討が進みます。
04 特徴と育て方
アオダモのことを、もう少し
モクセイ科トネリコ属の落葉広葉樹。別名はコバノトネリコです。
画像は庭や手入れの参考イメージです。樹種の同定や症状の診断を目的とした写真ではありません。
基本情報・参考資料を見る
Fraxinus lanuginosa f. serrata
情報確認日:2026年10月15日
参考資料
- 国立科学博物館 筑波実験植物園「アオダモ(コバノトネリコ)」分類・葉の特徴
- 住友林業「森の樹木図鑑 アオダモ」樹形・花・紅葉・剪定時期
- 北海道立総合研究機構「緑化樹木カード図鑑 アオダモ」落葉樹としての性質・成木の高さ
- 新美園「アオダモの魅力と育て方」植える環境・水やり・剪定の考え方













